設備屋さんに設備先行配管の工事をしてもらって配筋検査の方も無事に完了しました!!!
配筋検査とは・・・鉄筋が正しく配置されているかどうかを確認する検査のことです。それぞれの鉄筋の配置と、寸法・数量・種別などを示した配筋図に基づいて設計監理者が厳しくチェックをしていきます。
排水管は基礎コンクリートを流し込んだ後のことを考えて テープで養生した上で型枠に突き付けられています。
基礎コンクリート打設前にあらかじめ配管をしておくことで給水・給湯・排水管の配管工事がスムーズに進みます!!
続いての作業は基礎コンクリート打設前の間仕切り配筋の型枠を製作!!!