鳴門市大麻町 家族のための介護住宅『もみの木の家』増築
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鳴門市大麻町 家族のための介護住宅『もみの木の家』増築
《自然素材 もみの木の家》
家族が健康で快適に暮らせる家
匠工房の『もみの木の家』とは・・・
室内には床面積の200%『もみの木』を使用し、壁紙には玉紙を使用します。
玉紙とは・・・
ベースとなる和紙の通気性や調湿機能をそのまま活かしながら、
従来の壁クロスが持つ防水性や超撥水機能を兼ね備えたクロスになります。
こちらの住宅は床、天井、壁、収納、洗面などすべて『もみの木』を使用しました。
床面積に対し『もみの木』を200%以上使用することで効果を最大限に発揮してくれます。
寝室
床・天井・造作稼働棚・造作テレビ台には
『もみの木』を使用しています。
明かりにもこだわりダウンライトや間接照明を
組み合わせています。
玄関
玄関土間を広くし、バリアフリーで車椅子でも
そのまま室内に入ることができます。
ホールも広くとり、大きな窓をつけることで
明るく開放感に包まれます。
タイルは車椅子でも走行しやすいよう、
できる限り目地が少ない600角のタイルを使用しました。
外観
スロープからポーチ、
玄関ホールから室内へ、
すべてバリアフリーを実現しました。
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