今日も昨日に引き続き、松茂の現場に来ています(^^)
昨日の作業の続きをしました。
窓台に間柱、柱を入れていきました。
窓台とは、
窓の下部にある柱間に渡した横架材。
外部サッシなどが取り付く開口部下端の横部材。
窓台の対になる上部の横架材を「まぐさ」と呼びます。
サッシ枠を取り付ける下地部分です。
材料の寸法の切りミスなどは少なくなりました!!
やはり経験ですね(^^)
間柱とは柱と柱の間(柱間)に入れる垂直材で壁を構成する部材となるものです。
建て方で柱は建ちましたが、壁を作るには柱と柱の間に補助となる柱が必要になります。
通常の柱より小さな柱が壁となる部分に設置されます。