一番手間のかかるところが終わりました。
断熱材を施工するにあたっての基本は、断熱及び防露性能を確保するために、断熱・防湿・気密層のラインは途切れることなく連続性を保てるようにすることです。
断熱材のフィルムの下部は床下地材に留め付け、仕上げ材で押さえて床の気密層につなげるように施工します。
断熱材も、手間はかかっても丁寧に隙間なく施工しないと断熱材の効果がありません。
久々に5時過ぎぐらいにしまいました。
帰り道、西日が照りつけて逆光で前が見にくかったです。
この時間が一番危ないですね!!
裏道でかえっていたら自転車が通っているのが見にくかったです(´д`)