プラスターボードなどの重い下地板を貼りつけるためには、当然のことながら丈夫な天井下地を作っておく必要があります。
まずは部屋の外周部分に天井の下地をとりつけていきます。
吊り木は梁などの部材にしっかりと固定していきます。
野縁を一本一本、丁寧に取りつけて固定すれば天井の下地が完成します。
今回は勾配天井ではないのでしやすかったです。
あと箇所箇所が小さいので部屋数が回れます。
3箇所回れました。
丈夫な天井をつくるためには一つ一つの野縁が一本一本、確実に固定されているかコツコツと丁寧に作業をこなす必要があります。
帰りになると暗くなるのが早く気温も下がった気がします。