鳴門市M様邸新築工事 タイル下地施工

2018年11月16日|カテゴリー「福家浩之のブログ

今日は玄関のタイル下地をやりました(´∀`)

下地の材料はラスカット!
ラスカットは左官工事するところに使う材料です(・∀・)

モルタルがひっかかりやすいザラザラした材料です(*゚∀゚*)

タイル下地施工

ラスカットを貼らなくてもタイルは貼れます!
左官工事をしやすくする為の材料なので、ラスカットを貼っていないとこのタイルがとれたりしません(^ν^)

タイル下地施工



玄関のタイル選びでまず考えるべきなのは、『汚れにくい』『手入れしやすい』『使いやすい』ですね。

タイルの色合いも大事です。
一般的に玄関向けとされているタイルの色のバリエーションには限りがありますが、それでもグレー系やブラウン系、ベージュ系など色は豊富に揃っています。
好みのものを選んでみましょう。
色を決めたら、次はタイル表面の質感についてですね。
新築住宅にどのような加工を施すのかによって、見える印象や滑りやすさに差があります。
タイルは大きく分けて、表面がつるつるしたものと凸凹したものの2つの種類がありますがつるつるしたものは歩きやすいですが、雨の日に滑りやすくなったりということもあります。
また、傷がつきにくいなどや水はけのよさなども考慮し、日常生活のスタイルに合わせて選ぶと良いでしょう。




大工職人!! 福家 浩之!!
頑張っております(`・ω・´)9

福家 浩之



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