屋根が終わったので、つぎは間柱、筋交いです(о´∀`о)
筋交いとは、建物の構造上、重要な壁に取り付ける斜めの補強材です！
間柱は柱と柱の間に取り付ける、壁の下地材になります！
石井町N様邸新築工事 間柱、筋交いの施工
2018年11月26日｜カテゴリー「福家浩之のブログ」
サッシが付く場所の窓台、まぐさもプレカットされているので、ものすごく楽です( ´ ▽ `
)
金物検査の日が決まったので、早く面材を貼らないと(￣∇￣)
天気予報で雨が降るみたいな事も言うてたので、なるべく濡らさないようにしたいです( ◠‿◠ )
【金物検査とは】
金物検査では検査員（役所や検査機関の方）が所定の位置に筋かい（斜めの木材）や建築金物の筋交い接合金物、柱接合金物・かど金物、羽子板金物など、さまざまな種類の金物が正確に取り付けてあるかを確認していきます。
毎回のことですが、間違いがないか何度も確認します！
合格をもらったら、安心して次の工程へ進むことができます。
大工職人！！ 福家 浩之！！
頑張っております(`･ω･´)9
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