断熱されていない建物は、冷暖房をつけた部屋とつけていない部屋との温度差が大きくなります。
冬場に暖房で温めた部屋から、冷えたままの廊下やトイレへ移動する際などの温度差は15℃以上になるともいわれ、この急激な温度差はヒートショックのリスクを高めます。
断熱性能レベルによって冷暖房にかかる費用に差が出ることがわかります。
断熱性能が低い建物に比べ、高断熱化された建物では年間の冷暖房費を約1/3以下に抑えることができます。
断熱をしっかりした住宅ほど、冷暖房費が少なくてすみ、健康に快適に暮らすことができます。
今日は、クリスマス
子供達は冬休みなのに起きるの早く、真っ先に枕元を見てニャっと!!
サンタさんからのプレゼントに喜んでいました。