平成最後の大晦日
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平成最後の大晦日
2018年12月31日
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今日は今年最後の日!大晦日です。
年の湯は今はあまり知られていないが、我が家ではしています。
大晦日の夜にお風呂に入ることを「年の湯」と言い、ここでしっかりと一年の垢を落とし、気持ち良く新年を迎える。
今は冬には、毎日入浴することが当たり前になったので、特別ではなく大晦日の入浴は普通ですよね!
ゆっくりつかりました。
年越し蕎麦を家族みんなで食べました。
「年越し蕎麦」を食べる習慣は当たり前になりましたよね!
江戸時代から始まったそうです。
蕎麦は、細く長い見た目から長寿や健康を願って食べられるようになったみたいです。
また、蕎麦の麺は切れやすいことから「一年の災厄を断ち切る」という意味もあります。
現在では、年越し蕎麦の代わりにうどんを食べる家庭もありますよね!
子供は蕎麦よりうどん派ですが、我が家では毎年蕎麦です。
毎年、紅白みながら家族でまったりな夜をすごしています。
今年は、トランプやら花札やらゲームやらしました。
今年は、年の終わりに身内に不幸があり、年賀状も出せなく、初詣やら正月っぽい事は出来ないので、休み中は家でゆっくり過ごすつもりです。
最後になりましたが、今年一年色々お世話なりました。
来年も宜しくお願い致します。
大工職人!! 栗林 秀美!
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