本ゲームは専用のカードを用い、配られた手札を早く0枚にした者が勝者となるゲームだが、対戦相手を妨害する役札が存在することと、残り手札が1枚となったときに「Uno」と宣言しなければならないことが特徴。
世界80ヶ国でこれまでに1億5000万個が販売されている。
ほかにも、コンピュータソフト版や、専用カードの特徴を他のゲームと融合させたもの、オリジナルルールやオリジナルカードを採用したバリエーションも存在する。
2016年発売のリニューアル版において、発売後初めてルール改正が行われ特殊カードが2種追加された。
※Wikipedia引用