鳴門市 開放的なビルトインガレージが特徴的な『もみの木の家』地鎮祭
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鳴門市 開放的なビルトインガレージが特徴的な『もみの木の家』地鎮祭
2019年11月7日
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本日、鳴門市大麻町Y様邸 開放的なビルトインガレージが特徴的な『もみの木の家』新築工事の地鎮祭を執り行いました。
秋晴れで最高の天気に恵まれ、無事に執り行うことができました
ちなみに本日11月7日は天赦日で日本の暦の上で1年間に数日しかない最上の吉日であると言われています。
新しいことをスタートするのにとても良い日とされている日です
Y様ご家族様、本日はおめでとうございます╰(*´︶`*)╯
地鎮祭とは・・・
土木工事を行う際や建物を建てる際に、神様に工事の無事や安全と建物や家の繁栄を祈る儀式のことを言います。
お供え物をし、祝詞をあげ、お払いをして浄め、お施主様が初めてその土地に鍬(くわ)や鋤(すき)を入れます。
地鎮祭のミニ知識:「鍬入れの儀」
地鎮祭で行われる儀式で、鎌(かま)、鍬(くわ)、鋤(すき)、盛砂、草などを用いて儀式を行います。
1. 斎鎌(いみかま)・・・盛砂に設計者代表が鎌で草を刈る所作をする。
2. 斎鍬(いみくわ)・・・事業主(施主)代表が鍬で土を掘る所作をする。
3. 斎鋤(いみすき)・・・施工者代表が鋤で土をすくう所作をする。
※各所作とも「エイ、エイ、エイ」という掛け声とともに3度行います。
※設計施工の場合は、斎鎌は省略されます。
玉串奉奠(たまぐしほうてん)
神を敬う心を表す儀式です。神職、お施主様、施工者の順で、玉串をお供えします。
各代表者は右手を根本の上に添え、左手で葉を下から持ち上げ玉串を神職から受け取り、玉串の根本が神前に向くように(時計回りで)お供えします。二礼二拍手一礼を行います。
無事に地鎮祭をすることができました。
こちらの住宅は令和2年に上棟、完成は5月末頃の予定となりますヾ(❀╹◡╹)ノ゙
こちらの住宅も完成後、『もみの木の家』体感見学会をさせていただけることになっております!!
ぜひ、『もみの木の家』を体感してみてくださいませ。:.゚ヽ(´∀`)ノ゚.:。 ゜
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