板野郡松茂町　もみの木の家　外周周りに防水シート、壁下地の施工

板野郡松茂町のもみの木の家！

土台敷きから工事はだいぶん進んでいます(^^)

構造体外周に『ノボパン』別名パーティクルボードが貼られました。

木材チップと新技術の融合によって生まれた、優れた特性を持つリサイクル素材です。

木造軸組工法(在来工法)、枠組壁工法(2×4工法)耐力壁の国土交通大臣認定を取得した構造用面材で、床勝ちや高倍率の認定も取得しています。

また、廃木材・未利用木材を主原料としたエコ商品で、ホルムアルデヒド放散量はF☆☆☆☆です。

環境や人体にやさしい安心のフォースターです！

次に、防水シートのタイベックを外周周りに貼りました。

これで雨が降っても大丈夫です(^^)v

内装壁下地の間柱を柱と柱の間に入れて施工していきます。

断熱材も届きました。

『アクリアネクスト』です。

従来のグラスウールに比べてフィルム耳幅が広くなっていて、施工しやすいです。
高性能グラスウールで高い防湿性能が特長です(´∀`)