鳴門市M様邸新築工事 リビングの防火『ファイヤーストップ』

2018年10月19日|カテゴリー「後藤周作のブログ


今日の作業内容は、リビングの防火でファイヤーストップをしました。
天井の下地をする前に、天井から上の外周のボードを張らなければなりません。

『ファイヤーストップ』構造

『ファイヤーストップ』構造

『ファイヤーストップ』構造

『ファイヤーストップ』構造




【ファイヤーストップ構造】とは


火の通り道なる床壁、天井などの枠組の材などにファイヤーストップ材を使い空気のながれを遮断して上の階への燃え広がりを防止すること。
ファイヤーストップ構造では細かく区分された床や壁の構造に加え、壁の内部に埋め込まれる不燃性の断熱材(グラスウールやロックウール)により火災時の熱を伝えにくくし、耐火性をさらに高めます。




なかなか天井の下地ができません。
早く次のステップに進みたいです(´д`)







富永さんが36vの振動ドリルを買ったと自慢してきました。
羨ましいです(´д`)
かなり力が強いみたいなので今度試しに借りてみようと思います!!
でも今までマキタで揃えているので日立を買うのは悩みます

やっぱり日立とマキタぜんぜん違うんでしょうか。

日立の『振動ドリル』



弊社は外構工事もしております!!
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土木・大工職人!! 後藤 周作!
頑張っております(9`・ω・)9
後藤 周作



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