塀・手すり・腰壁・パラペットなどの頂部に施工する仕上げ材のことです。
笠木のもともとの意味は、鳥居や門、板塀などの上縁に横に渡す木であり冠木と呼ばれている部分です。
笠木は「躯体を腐食から守る」役割を持っています。
笠木に用いる材料は、笠木を取り付ける壁などの仕上材と同じか、若しくは、金属製の笠木が用いられる。
また、室内の階段や吹抜廻りに設ける手摺壁の頂部に、かぶせて設ける木製の部材も笠木という。
笠木があることで擦り傷や汚れに強く美しさも長持ちします。
子供に譲った車のタイヤがもう買い換えの時期です。
前にタイヤ交換の見積もりを店に頼んだら1本3万ちょっとで見積もりされました(;´д`)
高いです!!
ネットで調べたら2万弱であったのでまたネットで注文します!