※ 画像はお借りしました
チョコレート菓子の多様化で選択肢が増えたという市場の大きな変化が主な原因だが、一つとして考えられるのが、スマホの普及だ。
もともと、テレビを見ながら食べる「ながら商品」として発売されたチョコフレーク。
「手がべたつく」「汚れる」との意見は以前から寄せられており、平成7年にはスティック状の商品を発売した。
その後も板状や容器から直接口に入れて食べる商品も発売したが売り上げ低迷を打開できなかった。
スマホの画面操作にそぐわないから敬遠されたとの見方については「あくまで一因」(同社広報)としている。
僕も好きでよく食べていました!
美味しかったお菓子なので残念です。
大工職人!! 栗林 秀美!!
頑張っております(`・ω・´)9