一般的にはだいたい「天井下地」を先に施工されますが、上記の写真のように建物によっては壁のボードを先行し天井下地、ボードを最後にする工法もあります。
これを「壁先行工法」と言ったりします!この壁先行型の工法は2×4工法でよく見かける工法です。「気流止め」とした機能も発揮します!!
防火構造の場合には「壁材が構造材を覆う」必要があるので、このように天井下地の前に壁のボードを先行に行います!
建物がメーターモジュールなので1尺間隔で下地を施工しております。
こんな感じで本日の作業は終了です!!(^^)/ 早く家に帰って子供たちと一緒にお風呂にでも入って一日の疲れを取りたいと思います!!!
明日の現場も鳴門の予定です!!
明日も気合いを入れて頑張ります!!!