《自然素材もみの木のハイブリッド住宅》
家族が健康で快適に暮らせる家
室内には床面積の200%『もみの木』を使用し、壁紙には玉紙を使用します。
玉紙とは・・・
ベースとなる和紙の通気性や調湿機能をそのまま活かしながら、
従来の壁クロスが持つ防水性や超撥水機能を兼ね備えたクロスになります。
匠工房のハイブリット住宅とは・・・
外壁材には『白洲そとん壁』を使用し、室内には床面積の200%『もみの木』を使用します。
また壁紙には土佐和紙・室内の場所によりシラス内装材を使用します。
こちらの住宅は床、天井、壁、収納、洗面などすべて『もみの木』を使用しました。
床面積に対し『もみの木』を200%以上使用することで効果を最大限に発揮してくれます。