室内カラリ。

2023年5月24日｜カテゴリー「もみの木の家づくり」
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これから気温も湿度も高くジメジメした日が待っていますねฅ(๑*д*๑)ฅ

そんな季節でも『もみの木の家』ならサラサラな空気で快適です！
体にまとわり付くような重い空気を感じることなく快適にお過ごしいただけます。
もみの木が持つ調湿作用によって、人が生活するうえで最も快適な湿度50～60％を一年中保ってくれるんですね٩(๑′∀ ‵๑)۶•*¨*•.¸¸♪
ですので、梅雨の季節でも除湿器を使わなくても常に家の中はサラサラ！

一般的な住宅では調湿作用は期待できません。
内装材に無垢材を使用していたとしても、自然乾燥でかつ柾目材でなければ、調湿作用が期待できないので屋外と同等の湿度になってしまいますヾ(´༎ຶ╻༎ຶ)ﾉﾞ
湿度を下げるには除湿器を使用するか、エアコンを使用するか・・・
この二択になりますね！

機械での湿度調節には、当然ですが電気代がかかってしまいます∑( ◦д⊙)‼
でも止めるとすぐにまた元のジメジメベタベタの空気に逆戻り・・・

年々電気料金も上がり続けていますし、今後さらに電気料金は上がっていくことが予想できますね！
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『もみの木の家』は他の木材に比べると高くはなってしまいますが、初期投資のみで半永久に室内を調湿し続けてくれるので家計にも優しいですね(*˘︶˘*).｡.:*♡

梅雨時期でも、部屋干しで洗濯物がしっかり乾くくらいの高い効果がありますし、部屋干し独特のイヤな臭いもありません！
また、調湿作用以外にも消臭作用や殺菌作用、空気洗浄作用、防虫などなどといった様々な作用があります。

快適な環境で一生暮らせるのが、『もみの木の家』なんですね٩(*´꒳`*)۶°˖✧