“ 木 ”にもたくさんの種類があって、体に良いものから中にはそうではないものまでたくさん存在しています╭( ・ㅂ・)و
「木は体に良いもの」と認識されてはいますが、暮らしていくうえで、暮らす人にとってメリットがあるものもありますし、実はそうではないものもありますː̗̀(☉.☉)ː̖́
使用する場所や量を間違って使用してしまうと、効果を得ることなくただ木を眺めるだけの生活になってしまいます。
新建材のように、人工的に大量生産できるものと比べ価格は高くなりますが、高くなった分、何かしら恩恵があるのであれば納得も行きますが、恩恵がなくてデメリットしかないとすると支払ったお金が無駄になってしまうことになります。
例えば “ キノコ ” もたくさんの種類がありますよね!
キノコで見てみると食べることのできるキノコと、毒があり食べると嘔吐や下痢になったり、ひどいときには、命を落としてしまう危険な毒キノコさえ存在しています∑Σ( °∀°ノ)ノ
全てがおいしくいただけるということではありません!
むしろ食べられないキノコのほうが多いみたいですね!
日本には4000~5000種類のキノコが存在し、食用として食べることが出来るのが100種類程度で、毒キノコは商用キノコの倍の200種類以上が知られています。
こうしてみると人の体に入っていいものと悪いものとでは、悪いもののほうが圧倒的に多いことになります‼(•’Д’• ۶)۶
「木は何でもすべて良い」「木だから安心」というイメージがありますが、実際のところはそうではありませんし、使用量を間違えて使用してしまうと悪い影響を与えてしまうこともあります。
それは・・・木でも化学物質を放出しているからなんですね!
木の種類によっても放出する量はまちまちですが、自然界には人にとって良いものと、そうではないものが混在していることになります。
そのたくさんある木の中から『もみの木』を知り、今までに使ったことのある木の中で群を抜いて優れていることを体で感じました( *˙︶˙*)و
もみの木の効果を理解した上で使用していますので、絶対の自信と信頼がもみの木にはあります。
弊社がもみの木が好きすぎるのは当たり前ですが、『もみの木の家』を知るまでは一般的な材料を使用し一般的な住宅を建築いてきました。
結局のところは、お客様の好みと予算に合わせて勧めていたことになります。
高気密の住宅が増えてきている昨今、隙間風が入らないので空気が入れ替わることが無くなってきています。
空気環境と快適に暮らすには『もみの木の家』が一番に至りました。
一度『もみの木の家』の快適さ、心地良さを知ってしまうと、もう一般的な住宅には戻れませんね!