厳しい暑さが続き、湿度も高く蒸し暑さが体にこたえますね。゚(゚’-‘ ゚)゚。
梅雨が明けても室内の湿気対策はまだまだ必要になります。
押入れやクローゼット、靴箱などは一般的に密閉された狭い空間であるため空気が循環せずにこもりがち。
そのうえ、布団や衣類、靴、傘など湿気を帯びたものを収納するスペースなのでどうしても湿気がたまっている状態になってしまいます(((;꒪ꈊ꒪;))):
また、洗面所や風呂場などは湿度が高くなりがちです。
『もみの木の家』では収納スペースや棚はもちろん、洗面脱衣室にも全面にもみの木を使用しています。
ですので、湿気が高くなりがちな場所でも、もみの木の調湿効果で一年中スッキリです!