『フィトンチッド』という言葉を一度は耳にされたことがあるかと思います٩(●˙▿˙●)۶
他の呼び名として、“森林浴・森の香り”などとも呼ばれています。
この『フィトンチッド』という言葉の語源は・・・
1930年頃、ロシア・レニングラード大学のボリス・キートンはこれを植物が周囲に何らかの揮発性物質を放出したためと考え、この物質を『フィトンチッド』と命名しました。
フィトンチッドが、森の中で人をリラックスさせる成分であることを明らかにしました( *ˊᵕˋ ) ⁾⁾
動けない木は、自己防衛本能でフィトンチッドを放出することによって自らの身を守っているのですね!
弊社がお勧めする『もみの木』は針葉樹(常緑針葉樹)マツ科モミ属で、効果としましては・・・
調湿効果・殺菌作用・害虫忌避効果・消臭効果などなど
人間にとっても、精神安定効果・リフレッシュ効果・リラックス効果などが認められているんですね!
化学に基づいた効果、さらに『もみの木の家』にお住みのお客様の感想、ご体感が全てですね(*•ᗜ•ฅ*)