弊社が使用しているマルサ工業さんのフォレストバンク製『もみの木』はいろいろな工程をくぐり抜けて製品になっています- ̗̀(๑ᵔ⌔ᵔ๑)
多くの時間や手間がかかる分、その価値は計り知れませんね!!
ですので、一般的に使われている『木』とは全く違うものとなっています。
まずは「自然乾燥」です!
一般的な木材のほとんどは機械乾燥になります。高温で乾燥されるので木の油分などが失われてしまっています。
フォレストバンク製の『もみの木』は自然乾燥されたものだけを使用していますので、油分も残った生きたままの細胞のもみの木です(௰•̑ᴗ•̑௰)
生きている『もみの木』だからこそ空気を浄化する作用があるんですね(⁎˃ᴗ˂⁎)
次に、柾目だということです!
柾目だからこそ調湿効果があります!一般的に内装材で使用されている木材はほとんどが板目になります。
木材から無節の柾目をとろうとすると樹齢も250年から300年ぐらいの大きな木になります( ・ᴗ・ )⚐⚑