もみの木の内装材は、新築時は白っぽくナチュラルなお色ですが、長く住み続けることによって経年変化を楽しむことができますヾ(❀╹◡╹)ﾉﾞ
無垢材ならではの楽しみですね！
数年経過すると、少しずつ飴色に変化していき同時に艶も出てきます。
この変化の仕方はお部屋によっても違ってきます(*ﾉ∀◕*)σ
普段あまり使っていないお部屋だとお色の変化は少なくなり、家族みんなが集まるリビングなどは色の変化が大きくなります！
色の変化を楽しむ。
2022年7月12日｜カテゴリー「もみの木の家づくり」
もみの木の成分は、衝撃を与えたり、音を聞かせたりすることによって放出されますが、衝撃や音が少ないと成分があまり放出されないので変化が少なくなるんですね！
新築時の白っぽいナチュラルな色合いから次第に飴色に変わっていく経年変化を楽しめるのも『もみの木の家』の魅力のひとつと言えます(* Ŏ∀Ŏ)･;ﾞ.:’;、
