「もみの木の家は高い?」と思われている方もいらっしゃるかと思います( ˙▿˙ ; )
たしかに一般的な住宅と比べると少し割高になりますね。
ですが、その価格には理由があり、実際にはその先に得られる価値の方が大きく上回ります(๑و•̀ω•́)و
一般的な住宅では味わえない快適な住み心地、健康的な暮らし、住まう家族のためにこれらすべてを実現する住宅として、『もみの木の家』は注目されています!
その大きな特徴は、内装材のこだわりになります。
日本の住宅住宅メーカーや工務店の約9割で採用されているビニールクロスやカラーフロアに対し、もみの木の家では自然乾燥されたもみの木を使用しています٩(*´꒳`*)۶°˖✧
これによって、高い調湿効果や抗菌・消臭作用など、住まう家族の健康に配慮した室内環境が実現しますね!
さらに、壁紙には自然素材の玉紙を使用することで、より自然に近い空間を作り出してくれます。
価格が一般的な住宅に比べて高くなる背景には、内装材のコストだけでなく施工の手間も含まれています。
もみの木の床材は、通常のフローリングの約6倍の価格がかかり、壁材や天井材では10倍以上になることもあります。
また、カラーフロアとは異なり、大工が一枚一枚丁寧に仕上げるため、施工の手間と時間も大幅に増加します。
しかし、この手間が他にはない住み心地の良さを生み出しているのですね(*´︶`*)
さらに、もみの木の家には長期的なコスト削減効果もあります!
例えば、調湿効果により除湿剤や加湿器が不要になったり、抗菌・消臭作用で消臭剤の置く必要がありません。
また、室内干しでもしっかり乾きますので、お天気が悪い日が続いてもコインランドリーに持ち込む必要が少なくなります!
日常の負担を軽減し、結果としてランニングコストを抑える要因となります。
初期費用はたしかに高いですが、耐久性の高い内装材により、15~20年ごとの張替えが必要な一般的な住宅と比べて維持費がかかりません。
『もみの木の家』は、一生を通じて快適さと経済性を提供する住まいです( *´ω`* )/
坪単価90~110万円という価格には、安心・安全で持続可能な暮らしを支えるすべての価値が含まれています。
「高い」ではなく、「価値ある選択」として『もみの木の家』をご検討いただければと思います!