加湿器がいらない『もみの木の家』
2023年11月16日|カテゴリー「もみの木の家づくり」
『もみの木の家』では、乾燥する冬の季節でも加湿器が不要なんです!
冬場は湿度が低下してしまうため、朝起きると喉が痛くなったり、咳が出やすくなったりと小さなお子様がいらっしゃるご家庭では特に加湿器を使用することが多いかと思います゜(´□`。)°゜
『もみの木の家』では加湿器を使わなくても勝手にもみの木自体が調湿してくれるので乾燥する冬でも快適に過ごせます。
室内の湿度が40%程に下がると、床に直接水を撒くことで室内の湿度が上昇し、無駄な湿度はもみの木が吸収してくれるので、家中快適な環境に整えてくれます٩(ˊᗜˋ*)و
これは『もみの木』だから出来ることになります!
(一般的なカラーフロアなどに水を撒いてしまうとシミになったり腐ったりカビが生えたりしますのでご注意ください!)
『もみの木の家』では、脱衣所も全面もみの木を使用しているので、バスマット等を敷く必要もありませんし、お風呂上りに足が濡れたまま歩いても何の問題もありませんv(´∀`*v)
濡れてできた足跡もカラっと乾いて無くなります!
“木は調湿します”というフレーズを聞いたことがあるかと思いますが、どんな木でも調湿するということではありません。
自然乾燥された柾目に限った効果・効能となります。
空気が乾燥するとウイルスの活動が活発になります。湿度が一定に安定しているとウイルスの活動抑制に繋がります。
心地いい湿度の『もみの木の家』をぜひご体感くださいませヾ(´︶`*)ノ♬