季節や天気に関係なく洗濯物が乾く住宅。

2024年10月7日|カテゴリー「もみの木の家づくり
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季節やお天気によって洗濯物を部屋干しするか、外干しするか・・・悩みどころですよね!

それによって家事の負担は大きく変わります( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )੭⁾⁾

家の中のどこに干しても洗濯物が乾く住宅は調湿性能を備えた住宅になります!

一般的な住宅で洗濯物を干すには、専用のスペースを設ける必要がありますね。 
湿度の調整や風通し、温度設定など、さまざまな要素がうまく働かないと、洗濯物が乾かないことがあります(。•́︿ •̀。)
そして洗濯物の乾きが足りず、半乾きの状態だと部屋干し特有のイヤな臭いや湿気を含んだ服を着ることになってしまいます。 
また、衣類を半乾きのままタンスやクローゼットにしまうと、他の衣類にもイヤな臭いが移る可能性がありますね。


『 もみの木の家』では、内装材のもみの木の調湿効果で、家中どこに洗濯物を干しても乾きます。
 乾燥する季節は、洗濯物の水分を吸ったもみの木の内装材が湿度を快適に保ってくれるため、暑い夏よりも冬の方が洗濯物が早く乾くこともあります。
 洗濯物が乾いたら、そのまま着ることができ、片付ける必要もありません!
『 もみの木の家』では、洗濯物の収納は隣接するクローゼットに簡単に片付けることができます。
 なかなか乾きづらいデニムなども干す前に、もみの木の床に暫く置いてから干すと、しっかり乾くのでエアコンやサーキュレーターなどの補助器具も必要ありません✧*。٩(ˊᗜˋ*)و✧*。 

外干しする必要もなく、雪の日や雨の日でもコインランドリーに行く必要もなくなるで、洗濯物の家事時間が大幅に短縮されます!

 最近では、室内干し専用のランドリールームがあることもありますが、何もしなくても家の中どこでも部屋干しで乾く家と、家の中で何かを使用して洗濯物が干せる家とでは、家事の負担が大きく異なります。

『 もみの木の家』では、洗濯の時短だけではなく、高騰を続ける電気代の節約にも繋がりますので、お財布にも優しい住宅ですね!
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