こんな時期でもペタペタしません。

2022年8月10日|カテゴリー「もみの木の家づくり
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『もみの木』の床材は表面が浮造り加工で凸凹になっています((o´v`o)ノ
裸足で歩くと足の裏の感触がなんとも言えない心地良さです!

今の時期の汗をかいた足の裏でもペタペタ床にくっつく感触もありません((pq•ᴗ• )♬
なぜペタペタ感がしないのかといいますと・・・
浮造りで表面が凸凹しているので肌の密着度が少ないからです!

浮造りには他にも理由がありまして・・・
表面積が増えることによって「もみの木の効果」がより多く期待できるということなんですね!

樹齢が250年から300年にもなりますので木目が100本近くもあります!
すごいですよね(๑॔❛ꇴ❛๑॓)۶⁾⁾
一般的な木材の木目で大体20~30本なので比べ物になりませんね!!
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表面が凸凹になっているので滑りにくく小さなお子様やお年寄りの方にも安心です( ღ'ᴗ'ღ )

針葉樹なので柔らかく適度な弾力もありますので、長時間座っていてもお尻が痛くなりにくいのもいいですよね!!
なんといっても一番は寝転んでるいただくとすごく気持ちいいですよ♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪