目で楽しむ。

2022年10月24日|カテゴリー「もみの木の家づくり
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もみの木の内装材は、住み始めは白っぽくナチュラルな色合いですが、長く住み続けるとだんだん濃く飴色へと変化していきます♩.◦(pq*´꒳`*)♥♥*。
それと同時に艶も出てきて、住み始めとは違った色合いへと変わり経年変化を楽しむことができます。

この変化の具合は同じお家でもお部屋によって違ってきます!

普段あまり使用していないお部屋だと変化が少なく、家族みんなが集まるリビングなどは色の変化が大きくなります。

もみの木の成分は、衝撃を与えたり音を響かせることで多く放出されますが、衝撃や音が少ないと成分の放出が少なくなりますので同時にお色の変化が少なくなるということですね(σ⁎˃ᴗ˂⁎)σண
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白っぽいナチュラルなお色から飴色へと経年変化を楽しめるのも『もみの木の魅力』のひとつですね٩꒰。•◡•。꒱۶