『もみの木の家』と一般的な住宅とでは何が違うのか?
分かりやすくご説明しますと、まず空気環境がまるで違うということになりますね( *˙︶˙*)/
いつも空気がキレイな状態というこことになります。
分かる人だと『もみの木の家』に入った瞬間に空気の違いを実感できたという方も結構いらっしゃいます!
あと、花粉症や鼻炎の方が『もみの木の家』に入って10分もすると鼻水やくしゃみが落ち着いた・・・などなど。
一般的な住宅の場合ですと、ほとんどの住宅が内装材にビニール製のものを使用しています。
微量な静電気を起こし、そこにホコリなどがくっつきます!
他に防カビ材なども使用されていたりもします( ˘ω˘ ; )
防カビ材や接着剤の化学物質が揮発し、特に夏場は非常に温度が高くなりますので、化学物質の量も冬場と比べものにならないほど揮発します!
そうなると、目がシバシバ・チカチカしたり、鼻水が出たりという症状が起きてしまいます∑(°口°๑)
現代の住宅は機密性が高いですので、室内はツーンとした化学物質の臭いが充満!ということに・・・
これが新築の臭いということですね!
日本では24時間換気が義務付けられていますが、24時間換気は1時間に0.5回空気が入れ替わるようにしなければなりません!
ですが、室内の内装材に化学物質や汚染物質がある場合、家の中にいる人はその汚れた空気をずっとその汚れた空気を吸っているということになります!
小さなお子様がいるお宅だと特に心配ですよねᵎᵎ∑(°口°๑❢❢