『もみの木の家』でウイルスに負けない室内環境

2020年12月11日|カテゴリー「もみの木の家づくり
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連日報道が止まない新型コロナウイルスのニュース。
残念ながら、国内の感染者も大増加し続けていて不安な日々が続いていますね。゚(゚’-‘ ゚)゚。

忘年会シーズンとはいえ、「今年は中止になりました」という声をよく耳にします・・・
外食時の人数制限や食べる時以外はマスクを着用といった感染防止対策をしないといけないですね。

「おうち時間を増やす」とは言っても、必要最低限の買い物などありますし、外出を完璧に避けることは難しいですよね!

外出時にはマスクを着用することや触れてしまったウイルスを体内に入る前に排除することが大切です。

外出先でドアノブやつり革、買い物かごなどに触れてウイルスと接触してしまう恐れがありますので、帰宅時には必ず手洗い・うがいを徹底されている方がほとんどかと思います。

そこで、意外と周知されていないのが「顔洗い」です!
人は無意識のうちに手で顔に触れてしまっていますので、顔にもウイルスが付着してしまっているという可能性があります。
「手洗い」・「うがい」に加えて「顔洗い」も習慣にするといいですね(⁎˃ᴗ˂⁎)
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長い時間過ごす家の中の環境で大切なのが『加湿』ですね。

皆さま、ご存知のとおり、インフルエンザウイルスは寒冷乾燥を好み、高温多湿に弱いという特徴を持っています。
ですので、一般的に暖房機器、加湿器などを使って室内温度を20度以上、室内湿度を50~60%に保つことで、ウイルスや菌の空気中での感染力が下がると言われています。(*´︶`*)

『もみの木の家』では、もみの木が持つ蓄熱効果・調湿効果で一年中適度な温度・湿度を保つことができます!
もちろん、加湿器などは必要ありません( ‘-‘ )ง✧
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また、もみの木から半永久的に放散される「フィトンチッド」の成分の害虫忌避効果により、菌類やウイルスが繁殖しにくい環境を作り出すことができます。

匠工房では「もみの木」で家族の健康を守る家づくりのお手伝いをさせていただきます٩(*´︶`*)۶