でも「どうして?」
と思われる方もたくさんいらっしゃると思いますが・・・
理由としては・・・
調湿しない内装材の場合は湿気が充満してしまいカビの発生の原因となってしまいます( ›ω‹ )
現在の日本では内装材の多くがビニールクロスやカラーフローリングを使用しています。
これらの材料は調湿機能はありません。その代わりに防カビ材が入っていて湿気によるカビが発生しにくいようにはなっていますが、これが逆効果になってしまっているのが現状です(っ◞‸◟c)
この防カビ材というのが「化学物質」なんですね!!
よく新築などの住宅に入った時に香る、あのツーンとした新築独特の臭い( ›_‹ )
あれが防カビ材などの成分ということになります!
防カビ材の成分は約10年くらいは揮発し続けます。揮発した空気を子供たちがその空気を吸うことにもなってしまいます!
よく24時間換気という言葉を耳にすると思いますが、効果は1時間で部屋の半分の空気を入れ替えるというものです。
24時間「化学物質」は揮発し続けているのに、1時間で約半分はその空気を吸って生活しているということになりますよね!恐いですよね(。>ㅅ<。)
10年間揮発し続けたあとは、防カビ材の成分が少なくなり、湿気などで壁や天井が剥がれ出したりしていきます!
壁の中の湿気が行き場を失い表面に出てきてしまうということになります(-ω-;)
このような状態になってしまうと部屋の中で洗濯物は干せません。
『もみの木の家』だと、もみの木が頑張って調湿し続けてくれますので安心して洗濯物も干せますよね♪(´ᵕ`๑)۶⁾⁾
そのうえ乾きも断然早いと大好評!!
あの気になる部屋干しのイヤな臭いも分解・消臭してくれますので気持ちいい空間で暮らせますね( ﹡・ᴗ・ )b